2017-04-10 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
日本パン工業会の中峯専務理事は、小学生の女の子に将来なりたい職業を聞くとケーキ屋やパン屋は上位に入る、そんな子供の気持ちをどう考えるのでしょう、こう報道されているわけですが、大臣はこうした批判の声をどう受けとめられているでしょうか。
日本パン工業会の中峯専務理事は、小学生の女の子に将来なりたい職業を聞くとケーキ屋やパン屋は上位に入る、そんな子供の気持ちをどう考えるのでしょう、こう報道されているわけですが、大臣はこうした批判の声をどう受けとめられているでしょうか。
これを受けまして、厚生労働省として、平成二十五年七月一日付けで、日本パン工業会など関係する五つの業界団体に対してアルミニウムの使用量の低減を依頼をするということで通知を出しました。それで、使用実態の調査を行って、現在、その調査結果を取りまとめ中という段階でございます。
食品産業の自主行動計画、現在、製粉協会、日本パン工業会等々十八団体が計画を策定をしておりますが、さらに食品産業では、日本フードサービス協会で今、数値目標の設定、それから精糖工業会あるいは日本即席食品工業協会といった既に数値目標を達成したところでは目標の引上げを検討しておるところでございます。 続きまして、十番、十一ページでございます。
腹が減ったからと思えば、まず日本スープ協会というのがあって、次に日本ハンバーグ協会という社団法人、それから社団法人日本パン工業会、食べ終わった後は社団法人全日本コーヒー協会、その後さらに丁寧なことに日本チューインガム協会。こういうのを含めると四百五十ぐらいある。
これは日本パン工業会の責任者の話であります。来年から全部安いパンは姿を消す。みんな百円台になる。めん類、燃料費と人件費の値上がりがすさまじいから、うどん一玉二百五十グラム、現在三十円ですが、これを三十五円にした。そばが二百グラム三十五円を四十円にした。これは全国製麺協同組合連合会の答えであります。ラーメン屋さんにおろす中華めんの玉百五十グラム これがいま十八円、これを二十三円に五円上げる。
それから社団法人食糧保管協会、社団法人日本パン工業会、社団法人日本ベーカー協会、社団法人日本パン技術研究所、財団法人日本穀物検定協会、財団法人製粉振興会、財団法人日本パン科学会、あと任意法人が三つございまして、日本麦類研究会、輸入食糧協議会、製粉協会、以上でございます。
現実に、日本パン工業会、あるいはパン技術研究所、あるいは日本パン科学会、名前は同じような団体がいろいろあります。いろいろ公益法人のいろんな問題点を調べてみますと、同一業種なんですね。ほとんど同じ仕事をしている。この賦課金は全部、小麦粉が製パン工場に売り渡される、その小麦粉消費量一トンについて幾ら、こういう形で全部賦課金を取っているわけです。